今日は外科の受診日、何時もの様に、朝の6時過ぎに採血を自分のベッドで済ます、後は

呼ばれるまで、待つ、

受付も腕のタグでフリーパス、馴れてしまうと入院もそんなに悪くない、共済も１日当たり決まった額になる、しばらくは、破産の心配など無い、

午後のリハビリが、担当理学療法士の都合で、無くなる、体力を付けたいので、大好きな階段室、まだ、７階まで一気にとは行きませんが、休みながらチャレンジ、

今私がいる病棟は、基本的には外科と皮膚科の病棟なので、脳外科の先生方は、多分私のためだけに、この階まで回診してるようです、しかしながら、本来の脳外科の病棟では、胃の亜全摘の患者の、扱いが分からないかも。

諸々の事情で、胃切除の時と、同じ看護婦さんに、見てもらって まったく緊張感の無い、入院生活を過ごしています、

とりあえず、闘病ブログなので、現在の状態を記録して置きます。

3月16日現在、胃腸の調子はすこぶる良い傾向、と、感じています、S1の副作用も軽く済んでいるようで、オキサリプラチンから、7週間たって、薬は抜けて来ているようです、

手足のピリピリ感が、気にならない、うがい手洗いは温水、しかしながら、冷たい物は食べられない、

軽い脳出血から、1ヵ月、リハビリ始めは気が遠くなりそうな長い道則だろう、と思っていたが、少しずつ動かせる様になった、右手

に、かなり期待しているが、左手での鉛筆、箸、の訓練と実践してます、鋏も左利き用。

どんな人にでも、未来は、見えないのですが、再発の可能性を色々と抱えると、今より状態を悪くする可能性も、常に考えて置かねばならない。

暇潰しにもならない、ので、興味の無い方は

スルーして下さい。

普通に考えると、仕事で、出掛ける段でまだ、勤務地不明瞭、宿泊未決定、工事期間７月末頃だろうから、、、、、

そんな状況の中仕事に送り出してくれる、

女房に感謝します、馴れた物で、骨は拾ってやるから、安心して思いっきり働いてこい、

全く頼もしい限りです。

４月下旬、磐梯山SAを第一集合場所として、深夜、出発して、常磐道に差し掛かりエンジントラブル、安田PA停車と同時に、エンスト

クーラント無し、オーバーヒート等と言う言葉は、最近の若者等には、死語と言われているのに、、、、、

JAFを呼んで、デーラーまで故障車両を、運んで貰う、診断はエンジン交換か廃車、とりあえず、自宅に帰ります、仕切り直し、

JRで帰宅します、

つづく