胃癌 闘病ブログ

がん告知からの記録 ステージⅢA  胃80%切除 右腕麻痺

 17年11月に胃と胆嚢とリンパ節切除、
補助的抗癌剤としてSOX治療中に脳卒中、
もやもや病の診断を受ける。

胃癌の再発、転移に怯えながら、
脳卒中 の再発予防に気お配り、
右手麻痺のリハビリ に励む、
今からの人生と、今までの、思い出

朝の検温で、、、

点滴が、終わる?昨日から随分1日当たりの、

本数が減り、オシツコも、少なくなり看護婦さんには、意識して水を飲むこともないと、

言われていたけれど、


いざ、点滴台と別れるとなると、、、

これから、水分も栄養も、自分の口から取らなければならない、(当たり前 笑)


3分粥の朝食は、30分くら使いゆっくり、食べる、此がなかなか難しい、

5分粥等は、もっとゆっくり食べなければ、ならない、少しづつ自分の、胃腸を慣らしていく、後数日で自分の限界を、把握しなければ


つづく

大部屋に引っ越し、完了、

看護婦さん~が大好きな私としては、

ナースステーションは、天国のような場所、

さしずめ、観察室は天国に一番近い部屋とも言える、

しかし、夜、特に深夜勤務の時折大騒ぎ、の

様子の中で、眠るのは、難しい、


今部長先生が、ここまでは順調、上手く行けば、手術後11日目、の退院を、目標にするように、言われた。

まだまだ乗り越えなければ、成らないハードルが沢山有りそうなのに、


午前中少しだけど、うんちがでた、

特に此処の科は、手術後の屁が重要らしく、

実際、最初の屁が出るまで随分苦しんだ、

通じも順調になればいいと、少しづつ運動(散歩してる。


面白かったのは、部屋の引っ越し、

病棟内は、今使っていたベッドやカード式の

テレビ冷蔵庫なども其のまま一緒に移動して

カードの無駄がない、


手術の際摘出した、リンパ節の生険の結果が

きになる、多分部長先生がには、手ごたえ的な物があるだろが、長年感等は話して貰えない、当然と言えば当然、かもしれない、

づつく

明日は、バリーム、大丈夫なら、。

明日の検査の結果しだいで、普通の病室に、戻って、多分久しぶりに、夜は、眠れそうだ


病棟に、移動しても、ナースステーションの

前のスペースで、心電図の音も、呼吸器の音

特に目を離せない患者にさんと、

並んで、いると、なかなか落ち着けない、痛み止が効いたタイミングで睡眠も、取りたい、