胃癌 闘病ブログ

がん告知からの記録 ステージⅢA  胃80%切除 右腕麻痺

 17年11月に胃と胆嚢とリンパ節切除、
補助的抗癌剤としてSOX治療中に脳卒中、
もやもや病の診断を受ける。

胃癌の再発、転移に怯えながら、
脳卒中 の再発予防に気お配り、
右手麻痺のリハビリ に励む、
今からの人生と、今までの、思い出

脳外科の診察は、

皮膚科の採血を終え、再び脳外科へ
看護師さんに、次回の予約を、と言われ?
今日は、診察が出来ないと言われました、
救急対応なら仕方がないので、来月の
外科の診察日に、合わせて貰いました、



来月は3ヵ月ごとのST検査のついでに、皮膚科の検査結果を聞いてから、脳外科の診察
STの結果は、翌日午後


アレルギーと言えば、STの像影剤にも、
アレルギーが出る可能性がある、
あくまで今まで大丈夫だっただけで、次回も
大丈夫とは限らない、

何事も、何かしらの覚悟が必要です。

脳外科 診察スルー

脳外科の診察室前で、待つこと10数分、

次は、私の番なのですが、先生方が出ていく

救急対応だそうです、受付で相談して、

皮膚科へ先に行くことにしました。


皮膚科では、薬疹の原因になった可能性が

疑われる、市販薬を2種類提出、それと

カロナールを、

合計3種類の薬でアレルギー検査頼んだ、

当然採血も、3本 、血液と薬品を反応させて

原因の薬を特定します、

カロナールが原因なら1種類の薬品ですが、

市販薬が原因の場合は、添加物が多いので、

厄介です、

今のところ、アレルギーが出るのは、鯖

を食べたこきと、白髪染めははっきり避けています、それと木材に塗布する防腐剤の

クレオソードは、皮膚に着かない様に、

気を付つけなければ、なりません

虫刺されは、平気です今のところ

花粉症も在りません、今のところ


つづく

明日は 脳下科のと皮膚科の診察日

脳下科では診察のみ、何の検査も予定されてない

皮膚科は、血液検査の予定、薬疹の原因物質を特定するための検査、

原因となった薬を、持ってくるよう言われている、

市販薬の痛み止薬には、色々添加物が入って要るので、要注意ですね、

どんな薬でも、長く使った為に、

アレルギーを起こす可能性が出てくる、

CT検査の像影剤も、今まで大丈夫でも、

次回は、判らない

抗がん剤のエルプッラットの時も、

数クール目で、重篤なアレルギーで、死ぬこともあると聞いてから点滴を、受けている


お医者さんは治療を約束してくれるだけで

直してくれる約束をしてくれる訳ではない、

基本的に治療を受ける側が、自己責任で

同意書を、書いて治療を受ける、S1も自分の

意思で飲んでいた、其によって副作用も、

体質の変化も、全て自己責任なのです、、