生きるリスク
人は皆この世に生まれたときから、色々な危険に晒されながら、生きています、 歩けば転ぶ怪我もする。
しかしながら、大多数の人は其なりの身体で高齢者に成れるでしょう、
それでも私の様に、早い時期でに、命の危機に直面する可能性を誰でも、持っている
去年の義弟の白血病による死は、とても耐えられない衝撃敵な悲しみで、今でも胸が痛い、その義弟の、入院していた病院で、同じ階に入院していた、つらい思いでの或この病院に見舞いに来てくれた、義父義母には、申し訳ない事をした。
今現在自分の身に降りかかっているリスクは
胃癌の再発や転移、
術後の胃腸も慣らし運転中、腸閉塞 の危険を、はあらんでいる、
脳卒中の再発の可能性、
麻痺腕の今後は、回復しない可能性、悪くなる可能性もある、
廃用症候群や疼痛増悪そして緊縮など聞きたくない言葉も並ぶ
悪い事ばかりでもない、
SOXをやめたので、TS1単独治療は、副作用も軽く気分も悪くない、
休薬期間に入ると、急に食べ物がおいしくなるので、味覚障害があったことに、
ようやく気がつく程度。
体調が良いので、免許センターの適正検査も受けられ、検査官と握手で握力を
確認して貰えたので、運転開始もできた。
一度だけ行ったオキサリプラチンの副作用も、かなり薄らいできた、