パクリタキセル テケッレッのパー
術後19日目体重61キロpsは0、健常者ではないが、予後は現在の所良好、
このまま、経過観察の選択肢も有る?かもしれないが、予防的に抗癌剤を使うように
進められる。
現在確認できていた、癌と周辺のリンパ節と予防的に胆のうの切除を行い、幸い合併症もなく日々回復に向かっている。
しかしこれからは、抗癌剤の副作用と戦う日々が始まるのか?不安な毎日を過ごしています、抗癌剤の名前はどうしてこんなに読みにくいのだろう、富山の薬のように、頭歯利
(ズバリ)や、カゼナオール、腹薬などネーミング何の薬なのか解るのは大変ありがたい
それに比べ、パクリタキセル、ティエスワンや、イリノテカン・ドセタキセル、
シスプラチン、まるで呪文か、おまじないに言葉のようである。
私の好きな、落語の演目で・死神・と言う話がある、運の残っている間人間は死なない
足元に死神が来ていても、その人間は患っているだけでまだ死ぬことは無い、ある呪文を
唱えると死神はそこを去らなければならない、、、、こんな呪文はどうだろう、
アジャラカモクレン、エスティワン、ドセタキセル、テケレッツノのパー、(二回手を叩く)