TUNAMIその2
出稼ぎの準備、
前回の経験から、電動工具類の周波数は、考えなくても何とか動く、あとは、工具類の点検整備、今回の仮設は災害に伴う物なので、
国の予算が、県に降りてそれから、プレハブ協同組合に、応急仮設住宅が発注され、各メーカに、振り分けられる、
詰まり県発注の公共事業なので、現場監督も厳しいだろう、と、考える、電動工具の整備不良等初歩的な、指摘など絶対受けたく無いので点検整備、現地でのメンテナンスも厳しいだろうから、釘打機などのオーバーホール、で二週間位掛かる。
道具を、運ぶクルマにしても、現場監督を通して申告して貰うまで、災害復旧工事用車両では無いので、現場までたどり着く為の燃料を、携行缶で運ぶ事になる、携行缶が品薄の時期で、かなり遠くのホームセンターで、お一人1個、、、、4回レジを通して、ゲット
工事車両の証明が、あれば燃料が買えるので、それまでの分、確保。
作業服も自前で何セットか、新調してます、
勿論半袖禁止、腕捲りも怒られる可能性大、
季節は夏に向かう 、通気性と丈夫さ、洗濯 の楽な物、何より自分らしい事、
何より大切なのは、心 の準備、これが大事
何しろ、出発時点に現場の割り振りがまだ、決定 してなかったり、移動中に集合場所の連絡が来る、この時点でも宿泊先がまだ、決まってない、等、当たり前のことなで、、、、…
つづく